【小1】ブックオフ。500円で何が買えるかな?
週末は、家族でお出かけ。
子供の習い事に付き添ったり、外食したり。そして、久しぶりに、娘の大好きなブックオフへも足を運んだ。
ブックオフでのお買い物用に、500円のお小遣いを夫からもらった娘。30分近くかけて吟味した本3冊を購入!(夕食の時間が決まっていたので30分で買い物終了~となったけれど、そうでなかったら、あとどれくらい店内にいたんだろう・・。)
今回購入したものをメモ。
しつもん!ドラえもん ポケットブック3
Amazonのリンクを貼ろうと思ったけれど、もう売られていないのかな?商品が見つからなかった(;´Д`)
こんな感じの質問と解答、そして解説な説明がたくさん載っている☟
札幌農学校(今の北海道大学)の初代教頭・クラーク博士が残した有名な言葉は?
少年よ、大志を抱け
(pp.121-122)
漢字にはルビがふってあるので、小学1年生でもOK!イラストや写真も豊富!「かんきょう編」「ほっかいどう編」「えいご編」など19のカテゴリーからなっていて、質問がバラエティーが豊富なのも良い。
ブックオフで買い物をした後、夕食を食べに出かけたんだけど、注文したメニューが出てくるまで、娘はこの本を読んだり、時に私たちに質問したりして大人しく過ごしてくれた。いやぁ~この本、ありがたい^^
なんでも魔女商会 (21) おきゃくさまはルルとララ
下のAmazonのリンクから本の内容を引用すると・・・
いつものようにナナがリフォーム支店にやってくると、コットンが材料の「在庫表」をかきこんでいました。その表にはずっと0個のままの材料がありました。そこへ、ニンゲンの女の子たちがやってきました。ルルとララです。ふたりはいったいどんな注文にきたのでしょうか?「なんでも魔女商会」と「ルルとララ」のコラボ企画!
この説明だとストーリー展開はよくわからないけれど、ガーリーな雰囲気は十分に伝わってくる!あんびるやすこさんの絵も魅力的だしね。この本を購入したのがきっかけで、図書館でこのシリーズ本を何冊か借りてくることに♪(何か月か前に、図書館でこのシリーズを見かけても興味を示さなかったんだけど・・・タイミングも重要なのね~)
なんでも魔女商会 (21) おきゃくさまはルルとララ (おはなしガーデン)
- 作者: あんびるやすこ
- 出版社/メーカー: 岩崎書店
- 発売日: 2014/06/23
- メディア: 単行本
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せかいいちの名探偵
下のAmazonのリンクを見てみると、小学3・4年生からってなってるんだけど、漢字にはルビがふってあるので、1年生でも読める。
「ミルキー杉山のあなたも名探偵」は、図書館で借りてきたり、以前にもブックオフで購入したことある娘のお気に入りのシリーズの1つ。
感想
どの本も110円だったので、3冊購入しても、330円!!安い!!
ブックオフで売っている子供向けの本は、あまり値引きされていないなーと感じることが多いけれど、探してみると、今回のように安いものも置いてあったりする。ブックオフはこまめに行けば、子供向けの本でも、掘り出し物が見つけられそう。