mamasan3’s diary

小学校1年生の女の子のママが、旅行やおでかけ・読んだ本の紹介・娘の習い事などについて書いています。

【習い事】バイオリンの疑問(パート1):旅行中の練習/先生へのお歳暮・お中元

娘がバイオリンを習い始めて2年と数ヶ月が経過しました。これまで、「こんな時、どうするんだろう!?」と思う場面が、何度かありました。そんな時はバイオリンやピアノなどの習い語をされている方々のブログを読んで、参考にさせていただくこともありました。今日は、私がこれまでに疑問に思ったこととその対応について、書いていこうと思います。

 

 

旅行中の練習はどうしてる?

娘がバイオリンを習っている中で、私が疑問に思ったことその①:旅行にバイオリンはもって行くべき?旅行中も練習すべき?ということです。

 

結論から先に言いますと・・・我が家は旅行にはバイオリンを持って行かず、何の練習もしていません。帰省の時のみバイオリンを持参して、短時間ですが練習しています。

 

昨年は本当によく旅行に出かけました。特に夏から秋にかけては、「こんなにバイオリンを触らなくて大丈夫!?」と思ったこともありました。でも、特に海外旅行の場合、バイオリンを持っての移動は大変ですよね。単に荷物が1つ増えるというだけではなく、機内の乾燥や、弓(についている毛の部分)は国外に持ち出したり持って帰ってきたり気軽にしていいものなのか、といった点も気になりますし。現地での練習場所についても考えなくてはなりません。心配事が多いわりに、現地で練習する時間は皆無に近いと思われます。

 

なので、帰省先にはバイオリンを持って行きますが、旅行中はバイオリンのことはさっぱり忘れることにしています。これからは長期で旅行する機会も減りますので、心配することも減りそうです。(嬉しいのか、悲しいのか・・・)

 

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バイオリンの先生へのお歳暮・お中元ってしてる?

私の疑問その②:バイオリンの先生へのお歳暮・お中元って皆さんしているの?ということです。お金に関するマナーは、皆、気になりますよね!

 

ヤマハなどの教室であればお歳暮・お中元は気にしなくてよいのかな、と思うのですが、個人の先生に教わっているときには特に迷います。

 

私が子供の頃、ピアノを習っているときは、母が先生にお歳暮・お中元をしていた記憶があるので、そのことも頭にありました。ただ、私のときとは時代も違いますし、一度、先生にお歳暮・お中元をしたら途中からやめるというのもどうかと思ったので、他の生徒さんの様子を確認するまではやめようと思いました。(そして、今も他の生徒さんの様子が分からないので、お渡ししていません。)

 

ただ、年に2~3回程度ですが、旅行に行ったときや、帰省したときなどのタイミングで、先生に気持ちばかりの品をお渡ししています。

 

最後に

本日の記事は「バイオリンの疑問(パート1)」としていますので、後日、パート2、パート3と続けて行く予定です。

 

バイオリンを習われている他の方の参考になったら、嬉しいです!