【断捨離】100回捨てにチャレンジ:クロゼットの中、自分の洋服などを整理しました(127回目~129回目)
以前、インターネットで見つけた「100回捨てチャレンジ」。既に100回に達しましたが、まだ手放せる物が自宅内に数多くあるため、200回までやってみることにしました。
マイルールも加えて、こんな感じでやっています。
・「1回捨て」は「1ジャンル捨てる」
(同じ日に子供服を何枚捨てても1回とカウント。翌日なら同じ「子供服」のジャンルでも2回目とカウント。)
・家の中から物を出せば良いので、捨てなくてもリサイクルショップへの持込みや寄付でもOK
普段、平日にはあまり断捨離できないのですが、他の方のブログで断捨離されている様子を見て、私も刺激を受け、平日の隙間時間に作業しました。その記録です。
<127回目:クロゼットの中>
これまで「すぐに使わないものはクロゼットへ(不要な物をためこんでしまうタイプの考え方ですね)」「どこにしまうか迷うものは、まずクロゼットへ」という感じで過ごしてきたため、クロゼットは我が家のブラックボックス的な場所です。
この中にあった書類や、もう使わないであろうファイルなどを処分しました。30年近く前に進研ゼミでもらったシールや、10年近く前に発行した大学の成績証明書など、「こんなのあったんだ~」というものがいろいろと出てきました!!
このクロゼットは冷房のかからないところにあるので、汗をかきながら書類など引っ張り出してきました。あぁ、早く涼しい季節になってほしいものです!!
<128回目:私の洋服>
私の洋服の整理は終わりに近づいたと思っていたのですが、洋服全体を見わしてみると、まだ結構あるな、と・・・
ということで、ずいぶんと年季の入ったお洋服で、毎回、「もうそろそろ寿命かな」と思いながら着ているものを処分することにしました。
夏の普段着ならワンピース5枚あれば、なんとかやっていけるはずです。平日は毎日別のものを着て、週末は5枚のうちの2枚を着ればいいんですもんね。そう思ったら、ときめかないお洋服はもっと手放してもいいんだと思い始めました。
<129回目:取扱説明書>
もっともっと捨てられると思ったのですが、我が家にはもうない家電・小物の取扱説明書だとすぐにわかるものは意外と少なく、炊飯器、洗濯乾燥機、水筒・・・くらいの説明書しか処分できませんでした。
「モデルルームのような家に住みたい!」と、処分できるものを探しながら家の中を歩くことの多い今日この頃です。