【英語学習】多読:絵本「Snuffy」「The Lost Treasure of Skull Island」「One Love」を読みました
英語の多読を再開しました。まずは100万語を目標に、100万語が達成できれば300万語、将来的には1,000万語読むことを目指しています!!
読んだ本の記録
娘の本棚から選んで読んだ絵本3冊の記録です。
Snuffy by Dick Bruna
総語数:277(概数。1単語ずつ自分で数えたので、多少間違っている可能性あり。)
ディック・ブルーナさんの絵本です。絵を見ているだけでもほっこりします^^
迷子になった女の子を、子犬のSnuffyが探しに行くお話です。わりと絵本にありがちなストーリー展開なのですが、絵本の場合、「意外な展開」が無くても(無いほうが?)楽しめますね。安心して読める大好きな絵本の1冊です。
the Lost Treasure of skull Island by Martin Taylor, Duncan Smith
総語数:200(概数。1単語ずつ自分で数えたので、多少間違っている可能性あり。)
夫がイギリスポーランド出張の際、娘にお土産として買ってきてくれた、我が家にとっては思い出の1冊です。(夫に「イギリスじゃなくてポーランド出張だよ!」と指摘を受けたので、2018.7.7に修正です!)飛び出す絵本なので、娘が破ってしまわないか不安になることもありました。「やさしく触ってね」と何度もお願いした記憶があります。お蔭で、今も綺麗なまま残っています。
蛇が「hissss」といったり、コウモリが「swoosh」と音を出したり、毎回、慣れない単語にひっかかってしまう1冊です。(なので、絵本の読み聞かせもハードルが高く感じられました・・・)
One Love by Cedella Marley
総語数:112(概数。1単語ずつ自分で数えたので、多少間違っている可能性あり。)
この本も夫が海外出張時に娘にお土産として買ってきてくれたものです。ジャマイカ出張だったかな。娘が小さいころに何度も読み聞かせていました。簡単なフレーズなので、娘が赤ちゃんの頃でも「One love, one heart...」と口ずさんでいた記憶があります。乳児向けの絵本の読み聞かせにぴったりですね。
難しい単語が一切出てこなくてすらすら読めるのですが、簡単すぎる場合の多読の効果はどうなのかしら??
2018年6月~の語数
これまでの総語数:1,533語・・・
今はまとまった時間を取るのが難しいので、しばらくは娘の本棚から絵本を中心に読むことが多くなりそうです。娘のために購入した絵本が私の英語の多読にも役立つなんて!!とてもラッキーです♪